このページではJavaScriptを使用しています。

創業95年の信用とネット通販19年の実績 さのや

ブログ記事詳細

投稿日:2019年05月24日

ここだけ(?)のガーネットの話

こんにちは、本日はジュエリー店のブログ当番日となります。

『K』でございます。

 

表題の通り、今回はガーネットのお話です。

かなり大所帯の『ガーネット族』で構成される

実は、カラフルな宝石です。

 

『物の本』によると、大きく2つのグループに大別出来

・パイラルスパイト…アルミニウム(Al)が特徴の組成

主に、赤色系のガーネットグループ

・ウグランダイト…カルシウム(Ca)が特徴の組成

主に、緑色系のガーネットグループ

 

更に、そこから各3種類に分類が出来て

『パイラルスパイト』

・アルマンディン(Fe3Al2(SiO4)3)

・パイロープ(Mg3Al2(SiO4)3)

・スペサルティン(Mn(II)3Al2(SiO4)3)

 

『ウグランダイト』

・アンドラダイト(Ca3Fe2(SiO4)3)

・グロッシュラー(Ca3Al2(SiO4)3)

・ウバロバイト(Ca3Cr2Si3O12)

 

更に更に、そこからより良質な色合いには、個別の名前が冠されたりして

・ロードライト=アルマンディン/パイロープ

・ツァボライト=グロッシュラー

・デマントイド=アンドラダイト

・スペサルティン=そのまま

(稀に、マンダリンガーネットの名前で流通、入荷してきます)

となっております。

 

それぞれ先程の大別で明らかですが、色合いが異なります。

濃赤-オレンジ-ライムグリーン-ダークグリーンまで多種多様にございます。

 

濃赤-オレンジ→って事は、紫や黄色っぽいものもある

ライムグリーン-ダークグリーン→って事は、発色の鮮やかなグリーンもある

 

はい、そこでポイントとなるのが、上記のグループ上には

『ブルー』の要素が実は無いんです。

 

なので『ブルーガーネット』って実は、存在しない!!

っと言われております…(何年後かに、新鉱物発見の可能性は未知数ですが)

 

尚、非常に特殊な2グループ混在(スペサル/パイロープ)の

『カラーチェンジガーネット』は

非常に、特殊な条件下(変色起因となる2つの光源が同時にあてられた場合)

稀に、『ブルー』と形容できる発色を呈する場合がございます。

 

ガーネットは、お買い得価格のジュエリーが多い

売れ筋な宝石なので、是非お見逃しなく!!

 

今なら、チラホラ上の話題に上ったガーネットがございます!!

お急ぎ下さい!!

では、またっ!!

ページトップへ