
さのや本店は、東京都豊島区にて営業しており池袋駅からJR山手線で2分の大塚駅「北口」より徒歩6分ほど、商店街を抜けてすぐの所にあります。電車、お車でのお客様(無料専用駐車場有)でも便利な立地です。都電の大塚駅前駅からも徒歩6分ほどです。
本店は、質と買取と時計販売です、質と買取は、バツグ・財布、小物、時計、宝飾品、貴金属品、アクセサリー・古着・衣類・ファッション小物・雑貨など、各分野のトップクラスの鑑定士達がそろい、丁寧に査定し、納得のいく価格を出させていただきます。隣のビル1階で宝石店、2-3階でブランド衣類店がございます。
お忙しい又は遠方のお客様の買取には、無料宅配キットでの宅配買取を、又質預り(質契約)についても、出張質預かりも始めました。「さのや」 は、お客様のお役に立てるような色々なサービスがございます、地元豊島、大塚から、東京都内、全国のお客様から、事業経営者の方まで、どんなご相談でもお気軽にご相談ください。
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営業時間 | AM10:00~PM7:00(日曜定休日) |
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TEL | 0120-784784 (フリーダイヤル利用できない場合) 03-3949-8111 |
FAX | 03-3576-3776 |
メールアドレス | honten![]() |
買取専用メールアドレス | honten_2![]() |
住所 | 〒170-0004 東京都豊島区北大塚3-33-9 地図で見る |
取り扱い
- 質・買取(ブランド品、宝石、貴金属、腕時計、バッグ、古着・衣類・ファッション小物、リトグラフなど)
- 高級時計
さのや本店について
- 質・買取の他に、高級時計などの販売を行っております。
- 質・買取で扱っている商品はブランド品をはじめとして、宝石、貴金属、腕時計、バッグ、衣類、リトグラフなど
- 何でも高値。全国トップクラスの鑑定士達が1点1点丁寧に査定します。
- 遠方の方は宅配便や郵便などで送ってもらえば大丈夫ですので、何でもご相談ください。
- アフターサービスも万全。5万円以上の腕時計ならどれでも一年間保証です。
- 店舗は東京都豊島区北大塚にて営業しております。お買い物も買取・質も、さのやにおまかせください!
- JR大塚駅にはアトレヴィ大塚などの商業施設もありますので、お帰りにはショッピング等も楽しめます。また、最近では北口駅前に「イロノワ ヒロバ」という広場もできて夜はライトアップされてとても綺麗です。大塚は南も北も食べ物が安く美味しく食べられる町としても人気があります。又都内で1路線のみの都電 (さくら・トラム 早稲田・三ノ輪間)で桜の飛鳥山、王子駅、三ノ輪橋方面、逆方向で目白、早稲田方面にお帰りの際にはいかがでしょうか。
質屋とは、又リサイクル店との違いは?
質店は、各地域の公安委員会の許可で営業しています。又法律は質屋営業法です、歴史は鎌倉時代からと古く現在に至るまで庶民金融として機能してます。今も基本の仕組みは同じで、品物を預けてお金を借り、3ヶ月以内に借りたお金と利息をお支払いいただくと、預けた物は手元に戻ります、又返済せずに期限が来た場合は、流れという形で、所有権は質店に移り、お金は返済の必要がありません、ここがポイントです。又利息を払うと期限を延ばせます。手放すか迷っている場合は、質は便利です。
よく質店とリサイクル店と、勘違いされますが、リサイクル業は、古物営業法によるものです。つまり全く違う法律の中での商売です。質店は殆ど二つの許可証を持ち質と買取をし、リサイクル店は、古物の許可での営業です、買取は字のごとく、売ってお金を受け取るという、簡単で便利な仕組みです。「さのや」は、買取と販売もやっています。
さのや本店への道順
- 大塚駅からの道順をご案内します。
- 大塚駅の改札を出て北口方面へ向かってください。
- 北口を出ますと左手にみずほ銀行とスターバックスが見えるので、その前を通ります
- 商店街がありますのでこちらに入ります
- 北口商店街には焼肉屋さん、ラーメン屋さん等、美味しい食べ物屋さんがたくさんありますので是非お立ち寄りください。
- 少し歩くと商店街が終わって大きい通りに出ますので、通りを渡って右手に進みます。
- 右手に進むとすぐにさのやのショールームが見えますので、その道を進みます。
- 一つ目の十字路を右に曲がるとすぐにさのや本店がございます。時計がディスプレイされています。
さのや本店周辺には
- さのや本店から徒歩3分の「出世稲荷神社」(豊島区北大塚)
創建年代は不詳ですが、幕末の嘉永7年(1854年)の地図には今の空蝉橋の袂あたりに記載されており、この頃にはすでにこの地域に祀られていたと思われます。
明治36年(1903年)、山手線大塚駅が完成し、その後に行われた貨物線の拡張工事に伴い、大正時代初期に現在地に遷座しました。昭和20年(1945年)、戦災により焼失、その後復興維持されてきましたたが、老朽化のため平成7年(1995年)11月に社殿を改築、外塀工事も完工しました。
御祭神は宇迦之御魂命。石段上の石柱には石段を奉納した人の名前が記され、反対側の石柱には大正10年3月(1921年)と記されています。
ちなみに、もともと神社があったという「空蝉橋」ですが、名称の由来はその昔、セミの抜け殻が付いた松の木(近くの稲荷神社境内)を明治天皇がご覧になったことが橋の名の由来との説もあります。
地元大塚の町会、商店街の人に愛され、又近くの高校生もここで、出世祈願を、お願いしているようです。