サファイア(ノーブランドジュエリー)買取

サファイア買取 Sapphire

サファイア

一般的にブルーがメインのサファイアとなりますが、実は様々な色があり、パパラチャサファイア(ピンク・オレンジ)やゴールデンサファイア(イエロー)など、ブルー以外でも価値の高いサファイアは多数あります。質の良いサファイア以外でも、大きさやデザインによって査定額がアップ致しますので、「これは値段がつかない」と思っていらっしゃる方は是非一度質屋さのやにご相談下さい。サファイアは人気の高い宝石となりますので、小さなものでも、きちんと査定をさせて頂きます。また、青色以外でも積極的に買取りを行っており、カジュアルジュエリーからハイジュエリーまで幅広い分野の目で査定・買取を致しますので、気兼ねなくご連絡下さい。

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ラテン語で『青色』を意味する宝石『サファイア』『コランダム』と言う鉱物の宝石質な物をサファイアと言い、その中でも赤色の強い物を『ルビー』と呼んで分けます。サファイアは、一般的に青い『ブルーサファイア』が著名ですが、『ゴールデン』や『グリーン』、『ピンク』『オレンジ』などもそれぞれサファイアの色合いのバリエーションとなります。その中でも『パパラチャ(蓮の花)』と呼ばれる、『ピンク-オレンジ』の絶妙なカラーのサファイアは、稀産宝石の一種に数えられ、今でもその神秘的な輝きと共に、多くの人々を魅了しております。スタンダードなブルーサファイアについては、ブルーと紫の絶妙なカラーの物を『コーンフラワーブルー』と呼び、ミャンマー産の良質なブルーの『ロイヤルブルーサファイア』、カシミール地方で産出されるブルーサファイアを『カシミールサファイア』として、それぞれ非常に高価な値段での取引きが行われています。現英国ケンブリッジ公爵夫人キャサリン妃のサファイアリング(ガラード製)は、記憶に新しい所となっており、近年ではその人気が更に増大しております。歴史的には、中世以降キリスト教のカトリックにおいて、司教叙任の際に右手の人差し指にする『司教の宝石』とされており、その青く深い輝きは、高貴にして思慮深く、慈愛に満ちた色合いとして珍重されています。硬度は、ダイヤモンドに継ぐ『モース硬度9』となっており、科学的な変質も少なく、ジュエリーとしての歴史も非常に永い宝石です。

色石の『査定』は非常に難しく、『さのや』では、その永い歴史の中で培ってきた、膨大な『買取実績』を元に、他では為し得ない『高価格買取』を実現しております!!ご自宅に、お着けになっていないサファイアジュエリーは御座いませんか?是非一度、『さのや』におこし下さい!!価値あるジュエリーを、価値を認める『高額査定』に!!

宝石・貴金属を高く売るポイント!!

何しろ宝石は美しさが命、特にまずきれいにしておくことが大切です、指輪の場合は石の裏側が汚れて、石全体が光がなくなっている場合があります。
ブランドジュエリー買取は、特に箱・保証書等はじめについていた付属品はなるべくそろえた方が査定は高くなります。ブランドジュエリーでは、商品本体にそのブランドの刻印があることが何より大事。刻印がないと、そのブランド宝石買取としてお取り扱いできない場合もあります。
ダイヤ、エメラルド、ルビー、サファイヤ、パールなどのブランド宝石買取だけではなく、ノーブランドジュエリー買取(一般宝石)の場合も鑑定書、鑑別書があればお持ちいただくとお値段がアップする場合が多いです。ただ無い場合でも当社で鑑定鑑別しますので、安心してお持ちください。ノンブランドジュエリー買取(一般宝石)も宝石買取強化中となりますので、よろしくお願い致します。
ブランドジュエリーの限定品について・・限定商品の特別な人気は短期で、かなり相場が下がるのが早く、より高くお売りになるなら、あまり時期が経過していない(半年以内)頃に、お売りになるのをオススメします。人気の最中のブランド宝石買取は、通常商品と違いかなり高値での買取になります。
地金製品については、当社はその日の地金相場に連動していますので、査定が分かりやすく正確です。金・プラチナなどが使ってあれば、製品として壊れていても、十分に地金価格でお買取りします。パールは時間と共に消耗劣化しますので、普段のお手入れが大事。消耗劣化した古いパールは査定が出ない場合があります。

サファイアの買取価格相場

【中古Aランク】(多少の小・中傷あるが程度の良い商品)から【N】ランク(全くの新品で未使用製品)までの 買取価格です。

只今情報追加中です。

ノーブランドジュエリー買取ブランドリスト

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商品を高く売るコツ!

「さのや」は1,000円から買取いたします。
買取リストにはないものや少額品もお気軽にご相談ください。

すべての商品に言える事。「きれいに」と、「付属品が大切」がポイント

 

商品は同じものなら、新しいほど査定が高くなりますが、「さのや」は新品はもちろん、使ったもの、中古品も大歓迎です。 中古については、まず<きれいにしておくこと>がポイント、例えばバッグなら内外のごみを落としておくことが大事。また使わずにしまっておいたバッグはカビがはえたり匂いがついてしまったりしていることがあるので、そのままの状態で持ち込 むと査定時に減額される可能性が高いです。時計も裏ぶた、さらにバンド裏側などの箇所、指輪も石の裏側などきれいにしておくことです。 次は<付属品(箱、袋、保証書、鑑定書、鑑別書等)があるならば>一緒に持ってきたほうが有利です。ロレックスは保証書の有無によって数万円査定額に差が出る場合もございます。またダイヤは大手鑑定機関の鑑定書があれば査定金額が大幅にアップすることもあります。中古品は、きれいにと付属品は全てに共通する大切なポイントです。 またどの品目のブランドでも限定商品の特別な人気は短期で、かなり相場が下がるのが早く、より高くお売りになるなら、あまり時期が経過していない(半年以内)頃に、お売りになるのをオススメします。もっともそのころは手放したくないと思いますが、限定品の人気が続いている間は通常商品と違いかなり高値での買取になります。

さのやの鑑定作業の様子

5カ所の鑑定窓口

鑑定窓口は5カ所あります。それぞれの窓口で宝石から時計、バッグ、衣類に至るまで、その場で鑑定、査定を行います。全ての分野で専門知識をもった熟練した「さのや」の鑑定スタッフが最新の「さのや」買取データベースを駆使して、高い相場で評価します。

鑑定機関並みの高度な鑑定

宝飾品はなどは専門の鑑定機関並みの高度な鑑定が要求される場合があります。「さのや」には「米国GIA認定鑑定士」のスタッフも在籍しています。また貴金属の鑑定には最新のX線分析器を導入し、刻印がないアクセサリー等についても正確な査定ができます。

宝飾品

宝石としての価値を査定価格に反映

宝飾鑑定の基本は、まず10倍ルーペ。全体のデザインや宝石の美しさは査定価格に大きく影響します。真偽の鑑定はもちろんですが、宝石としての価値を査定価格に反映させることで、「さのや」の高査定が実現しています。また、貴金属の価値を決める地金価格は、ホームページ上で毎日更新し、高い買取相場を保っています。

「米国GIA認定鑑定士」が駐在

高額な宝石でも、鑑定書や鑑別書が付いていない場合もあります。「さのや」では中央宝石研究所など日本でもトップの鑑定機関から講師を招いて、毎年研修を行っています。又社員として「米国GIA認定鑑定士」もおり、常に新しい情報を取り入れながら、鑑定力を強化しています。