エメラルド(ノーブランドジュエリー)買取

エメラルド買取 Emerald

エメラルド

宝石以外でも、様々な事に比喩されるエメラルド。それだけ知名度が高く、だれもが高価な宝石と知っています。エメラルドは元々内包物が多く、硬度も低いデリケートな宝石となりますので、宝石内ににごりがあったり、表面に傷がつきやすくなっております。勿論内包物が少なく、傷がない方が査定額は高くなりますが、そのような宝石だからこそ、多少状態が悪くてもきちんと値段を付けられるのがさのやです。小さいものから大きなものまで、常に買取り強化を行っておりますので、気兼ねなくご相談下さい。また、エメラルドだけではなく、その周りについているダイヤモンドや地金も買取り金額に反映いたしますので、タンスの肥やしにして劣化をさせる前に是非お問い合わせ下さい。

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紀元前2000年前、又は、更に古く4000年前からとも言われている人類とエメラルドの関わり、最古の文献は『古代バビロニア』に求められ、同じく紀元前の比較的新しい文献でも、その存在を確認する事が出来ます。著名なのは、世界三大美女の一人『クレオパトラ(クレオパトラ7世=フィロパトル)』によって寵愛され、伝説的に語り継がれていた『クレオパトラ鉱山(後に、実在と判明)』や、暴君として悪名高い『ネロ(ローマ帝国第5代皇帝ネロ・クラウディウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクス)』の『タブレットエメラルドの眼鏡』の伝説などがあります。鉱物名は、『ベリル(Beryl)』と呼ばれ、『アクアマリン』や『モルガナイト』がその同鉱物の別色の宝石名となっており、鉱物名の語源については、ギリシア語で『青緑色の海水のような貴重な石』を意味する言葉に求められ、宝石名の『エメラルド』も同じく、『緑の石』を意味するサンスクリット語(梵語)由来と言われております。 紀元以降では、トルコの『トプカプの短剣(1740年頃の製作)』の名品が知られており、古くから権力を象徴する、鮮烈なエメラルドグリーンが珍重されてきました。その輝きは、上記のように世界中で愛されており、4大宝石にも名を連ねております。

カラーストーンは、評価基準が世界的に確立されておらず、その『買取』基準についても、高い見識が求められます。『さのや』では、豊富な『買取経験』を元に、適正にして『高価格』な買取りを実施しておりますので、ご自宅のジュエリーケースの中のエメラルドも是非、一度査定にお持ち下さい!!

宝石・貴金属を高く売るポイント!!

何しろ宝石は美しさが命、特にまずきれいにしておくことが大切です、指輪の場合は石の裏側が汚れて、石全体が光がなくなっている場合があります。
ブランドジュエリー買取は、特に箱・保証書等はじめについていた付属品はなるべくそろえた方が査定は高くなります。ブランドジュエリーでは、商品本体にそのブランドの刻印があることが何より大事。刻印がないと、そのブランド宝石買取としてお取り扱いできない場合もあります。
ダイヤ、エメラルド、ルビー、サファイヤ、パールなどのブランド宝石買取だけではなく、ノーブランドジュエリー買取(一般宝石)の場合も鑑定書、鑑別書があればお持ちいただくとお値段がアップする場合が多いです。ただ無い場合でも当社で鑑定鑑別しますので、安心してお持ちください。ノンブランドジュエリー買取(一般宝石)も宝石買取強化中となりますので、よろしくお願い致します。
ブランドジュエリーの限定品について・・限定商品の特別な人気は短期で、かなり相場が下がるのが早く、より高くお売りになるなら、あまり時期が経過していない(半年以内)頃に、お売りになるのをオススメします。人気の最中のブランド宝石買取は、通常商品と違いかなり高値での買取になります。
地金製品については、当社はその日の地金相場に連動していますので、査定が分かりやすく正確です。金・プラチナなどが使ってあれば、製品として壊れていても、十分に地金価格でお買取りします。パールは時間と共に消耗劣化しますので、普段のお手入れが大事。消耗劣化した古いパールは査定が出ない場合があります。

エメラルドの買取価格相場

【中古Aランク】(多少の小・中傷あるが程度の良い商品)から【N】ランク(全くの新品で未使用製品)までの 買取価格です。

只今情報追加中です。

ノーブランドジュエリー買取ブランドリスト

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商品を高く売るコツ!

「さのや」は1,000円から買取いたします。
買取リストにはないものや少額品もお気軽にご相談ください。

すべての商品に言える事。「きれいに」と、「付属品が大切」がポイント

 

商品は同じものなら、新しいほど査定が高くなりますが、「さのや」は新品はもちろん、使ったもの、中古品も大歓迎です。 中古については、まず<きれいにしておくこと>がポイント、例えばバッグなら内外のごみを落としておくことが大事。また使わずにしまっておいたバッグはカビがはえたり匂いがついてしまったりしていることがあるので、そのままの状態で持ち込 むと査定時に減額される可能性が高いです。時計も裏ぶた、さらにバンド裏側などの箇所、指輪も石の裏側などきれいにしておくことです。 次は<付属品(箱、袋、保証書、鑑定書、鑑別書等)があるならば>一緒に持ってきたほうが有利です。ロレックスは保証書の有無によって数万円査定額に差が出る場合もございます。またダイヤは大手鑑定機関の鑑定書があれば査定金額が大幅にアップすることもあります。中古品は、きれいにと付属品は全てに共通する大切なポイントです。 またどの品目のブランドでも限定商品の特別な人気は短期で、かなり相場が下がるのが早く、より高くお売りになるなら、あまり時期が経過していない(半年以内)頃に、お売りになるのをオススメします。もっともそのころは手放したくないと思いますが、限定品の人気が続いている間は通常商品と違いかなり高値での買取になります。

さのやの鑑定作業の様子

5カ所の鑑定窓口

鑑定窓口は5カ所あります。それぞれの窓口で宝石から時計、バッグ、衣類に至るまで、その場で鑑定、査定を行います。全ての分野で専門知識をもった熟練した「さのや」の鑑定スタッフが最新の「さのや」買取データベースを駆使して、高い相場で評価します。

鑑定機関並みの高度な鑑定

宝飾品はなどは専門の鑑定機関並みの高度な鑑定が要求される場合があります。「さのや」には「米国GIA認定鑑定士」のスタッフも在籍しています。また貴金属の鑑定には最新のX線分析器を導入し、刻印がないアクセサリー等についても正確な査定ができます。

宝飾品

宝石としての価値を査定価格に反映

宝飾鑑定の基本は、まず10倍ルーペ。全体のデザインや宝石の美しさは査定価格に大きく影響します。真偽の鑑定はもちろんですが、宝石としての価値を査定価格に反映させることで、「さのや」の高査定が実現しています。また、貴金属の価値を決める地金価格は、ホームページ上で毎日更新し、高い買取相場を保っています。

「米国GIA認定鑑定士」が駐在

高額な宝石でも、鑑定書や鑑別書が付いていない場合もあります。「さのや」では中央宝石研究所など日本でもトップの鑑定機関から講師を招いて、毎年研修を行っています。又社員として「米国GIA認定鑑定士」もおり、常に新しい情報を取り入れながら、鑑定力を強化しています。